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Anthropology and feeling’s diary

人類学に関する本、日常で思ったことなど。まだまだ勉強中なのでご教示ください。

人類学の本

アネマリー・モル『多としての身体―医療実践における存在論』

多としての身体―医療実践における存在論 (叢書・人類学の転回) 作者: アネマリーモル,Annemarie Mol,浜田明範,田口陽子 出版社/メーカー: 水声社 発売日: 2016/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 授業で一度は読んだのですがちゃんと理…

『インディオの気まぐれな魂』Vol.2 他者ではなくて他者性 文化を捉え直す

前回が長くなってしまったため分けました。今回も最後まで行けなかった。 今回はp.31~p.52。インディオのヨーロッパ人への対処が構造主義的に分析されており、文化を捉え直しています。 インディオは宣教師たちに〈彼岸〉の情報を求めた。それは宣教師たち…

『インディオの気まぐれな魂』Vol.1 「気まぐれ」から宗教と「文化」について考える。

インディオの気まぐれな魂 (叢書 人類学の転回) 作者: エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デカストロ,Eduardo Viveiros de Castro,近藤宏,里見龍樹 出版社/メーカー: 水声社 発売日: 2015/10/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 通称「赤い本」。…

『森は考える』における思考・精神とは おじさんは何故わざわざ遠くからカモメに餌をあげたのか。

森は考える――人間的なるものを超えた人類学 作者: エドゥアルド・コーン,奥野克巳,近藤宏,近藤祉秋,二文字屋脩 出版社/メーカー: 亜紀書房 発売日: 2016/01/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る はい、『森は考える』です。 この本かなり…